内視鏡(胃カメラ)

- Endoscopic internal medicine -

胃内視鏡検査では、消化器系の様々な病気を検査・発見することが出来ます。
以前は口から入れるタイプ(経口内視鏡)の物のみでしたが、現在では技術の進歩によりチューブが細くなり、鼻から挿入することが出来るタイプ(経鼻内視鏡)の物も開発されました。
口から内視鏡(経口内視鏡)を入れると『オエッ』となることがありますが、これは危険な異物が入ってきた時に嘔吐することで異物の侵入を防ごうとする人間の体に備わっている防御反応の一つです。しかし、鼻から内視鏡(経鼻内視鏡)を入れることにより、口の奥にある云わば『異物侵入センサー』をかいくぐる事が出来るので防御反応が起こらないのです。
そのため、経口内視鏡より経鼻内視鏡の方が『痛くない』『苦しくない』と言われています。
では、『内視鏡検査をするなら経鼻の方が良い』と思いがちですが、テレビモニターに映し出される画質は経口内視鏡のほうが、やや鮮明に映し出されます。この違いは、通常の観察では問題ありませんが微細な病変の観察に関しては経口内視鏡のほうが優れています。
どちらの内視鏡が良いのか?という判断基準としては
経口内視鏡の検査をしたことがあり、あまり苦しくなかった方は経口内視鏡
初めて内視鏡検査をする方や経口内視鏡検査をしたときに苦しかった方は経鼻内視鏡
※病状によっては経口内視鏡が良いこともありますので、事前の診察時にご説明申し上げます。
内視鏡(胃カメラ)検査は、気持ちのいいものではありませんし、まして初めて検査をされる方は不安が多くあるかと思います。
しかし、内視鏡(胃カメラ)検査をすることで消化器系の病気を早期発見・早期治療をすることが出来ます。早期胃がんの場合、治癒率は100%近くまで医療は進歩していますので、定期的な検査は非常に重要なことと言えます。
MMテラスクリニックの内視鏡検査は、全て『消化器内視鏡学会専門医』である院長が担当します。2万件以上の検査を行った経験と実績に基づいた技術に加え、最新のオリンパス社製内視鏡システムにより、患者様は最良の環境で苦痛が少ない検査・治療を受けていただくことができます。
分からないことやご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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